2007年09月05日

南アフリカランド建債の購入失敗について

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すうぃんぐさんに、トルコリラ建権利付債権販売が開始との情報を頂いたので、私が買って後悔してる南アランド建債の事について書いてみます。

今から3年ほど前でしょうか、新規公開株式の申し込みが目的で、ある店頭の証券会社に行きました。
これをきっかけに南アフリカランド建債権を買うようになりました。
当時はFXなど知らなかったので、担当者に言われるがまま「今日のレートは○○になります、5万ランド買っていただけないでしょうか?毎月利払いで8%の金利が受け取れますよ!」との事。
こんないい商品があったなんて!と当時は思っておりましたが、今となっては、マンマと罠にはまっていたと痛感。
みなさんも気をつけて下さいネ!ただし誤解しないで下さい、決して買ってはいけないと言ってるのではなく、証券会社にはきちんとリスク、手数料について説明してほしかったと思ってるのです。

イートレを例に挙げてみます。

@9.48%の金利・・・2年固定
A必要買い付け額・・・申し込み額面x1ランドあたりの当社約定適用為替レートx1.05
B受け取り金利・・・毎月利払い(年12回)

となってますが、ここで数値のカラクリがあります。
@・・・税引き前が記載されてます
A・・・当社約定適用為替レートがクセモノ。1ランドあたり+50銭上乗せです。
x1.05という事は、さらにここから5%の手数料を取るという事です
B・・・毎月利払い時は、1ランドあたり−50銭計算。

まとめてみますと、ようは証券会社の都合の良いように書かれているという事です。これは素人相手に騙すに近い記載の仕方であり、全くもって許せません。

まず、「当社約定適用為替レート」の+50銭は、手数料換算すると約3%になります。そして償還時に−50銭!これも約3%になり往復で6%の手数料です。更にx1.05という事は、買い付け時には5%の手数料をもってかれます。3%+3%+5%で11%!初年度と2年目前半は払った手数料を取り戻す期間といっても過言ではありません。それでいて2年満期とは、、、バカにしてるしか思えない商品ですよ。こんか事が分れば購入する人は、はたしているでしょうか???

パーセントで受け取り金利を記載するのであれば、上乗せの+50銭のレート換算(手数料)もパーセントで記載すべきであると思います。
パーセントとレートの「銭」をごちゃまぜにする事によって、素人投資家を騙しやすい構造と言えるでしょう。
これは外貨投資にも同じ事が言えますね。確か米ドルなら往復で2円ですね。

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posted by おやじ at 09:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 様々な投資商品について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おやじさん、お早うございます。
今回の記事、力を入れて応援ポチッ!ポチッ!していきますっ!!
Posted by すうぃんぐ at 2007年09月06日 08:18
すうぃんぐさんこんにちは!
おかげさまでトルコリラ債権の販売開始のきっかけで、以前購入した南アランド債権の見直しができました。
今までの債権ですが、毎月の受け取り金利を含めた場合、とりあえずプラスのようで安心しました。
Posted by おやじ at 2007年09月07日 08:12
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